柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号
その内容は、今後、柳井商業高校跡地が整備され、都市公園として供用開始されるまでの間は、グラウンド、トイレ、セミナーハウス、武道場──これは現在卓球場として使われております──及び部室等を柳井商工高校が部活動のために占用できることを定めたもので、土地の譲与が行われて以後も、同校の部活動に支障がないよう、最大限配慮することを前提に、その詳細を定めたものでございます。
その内容は、今後、柳井商業高校跡地が整備され、都市公園として供用開始されるまでの間は、グラウンド、トイレ、セミナーハウス、武道場──これは現在卓球場として使われております──及び部室等を柳井商工高校が部活動のために占用できることを定めたもので、土地の譲与が行われて以後も、同校の部活動に支障がないよう、最大限配慮することを前提に、その詳細を定めたものでございます。
また、昨年3月検討と答弁がありました、学校とセミナーハウス、希望の星ラウンジとのオンライン学習の状況を伺います。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 不登校や入院等、長期の欠席をしている児童生徒への対応といたしましては、児童生徒の状況を個別に把握した上で、判断することが、肝要だと考えております。
それぞれ、星の塔展望台風景説明板の作成、そして図書購入費、そして3点目は、中学校セミナーハウス運営費でタブレット端末3台の購入ということで。これは國井市長が常日頃おっしゃっていらっしゃいますように、官民一体のまちづくりといったようなところからの民間からのそれに対する呼応であろうというふうに考えます。私が特に関心があるのは、中学校セミナーハウス運営費のタブレット端末3台の購入です。
歳出予算補正の主なものは、各総合事務所等に一日市長室を開設する事業、住民の意見をお聞きする地域事業懇話会を設置する事業、旧明倫小学校3号棟の活用を図る事業、萩暮らし案内所の拠点等を整備し、さらなる賑わいを創出する事業、農業機械等の導入を支援する事業、林業機械等の導入・林業従事者の確保・育成等を支援する事業、ひとづくりの拠点施設として、萩セミナーハウスの利活用を図る事業、次世代を担う子どもたちの誕生を
そこで、今後、利用状況にもよりますけれども、例えばセミナーハウスが候補に上がっているようなことはありませんか。ここ数年、年間1,000人以上の宿泊客があったようですけれども、昨年からのコロナ事情で宿泊者数も減少していると予想されます。1番の収入源であった宿泊客が減少となれば、候補に上がってくるのではないでしょうか。ここについてはいかがでしょうか。 ○議長(横山秀二君) 井本教育委員会事務局長。
まずは、学校とセミナーハウス内の希望の星ラウンジをオンラインで結ぶ取組から進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 次に、家庭での学習への対応についてです。
それと、セミナーハウスが1,850万円、屋上防水改修工事です。セミナーハウスで雨漏りが発生しておるため、天井を改修を行います。こちらは、長寿命化計画にのせているものもありますし、計画外でも緊急性があるものについては対応をしてまいります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 近藤則昭議員。
安全安心で快適な教育環境を確保するため、「学校施設長寿命化計画」に基づき、東陽小学校及び下松中学校の昇降口天井改修、公集小学校普通教室棟床改修及び外構アプローチ改修、久保中学校屋上防水改修、セミナーハウス屋上防水改修などを行います。 小・中学校特別教室の空調設置を計画的に進めることとし、中学校の図書室、配膳室等に空調を設置します。
また、勤労者総合福祉センター施設改修事業、農道橋修繕事業、観光振興ビジョン推進事業、大海線道路新設事業及び中学校空調設備整備事業について、繰越明許費を設定するとともに、米川地区中学生スクールバス運行業務、小学校警備業務、小学校消防設備点検保守業務、小学校給食センターLPガス供給業務、小学校給食センター調理・配送等業務、中学校警備業務、中学校消防設備点検保守業務及びセミナーハウス警備業務について、債務負担行為
また、勤労者総合福祉センター施設改修事業、農道橋修繕事業、観光振興ビジョン推進事業、大海線道路新設事業及び中学校空調設備整備事業について繰越明許費を設定するとともに、米川地区中学生スクールバス運行業務、小学校警備業務、小学校消防設備点検保守業務、小学校給食センターLPガス供給業務、小学校給食センター調理・配送等業務、中学校警備業務、中学校消防設備点検保守業務及びセミナーハウス警備業務について債務負担行為
それから、スポーツ施設についてですけれども、市内には今サンライフの方、提案としてかなり想像というか希望というかそういったものがベースになった提案になってしまったかと思いますけれども、現状として市民体育館それから堀内体育館、セミナーハウスの体育館、サンライフ萩のグラウンド、ウエルネスパークもありますけれど、市内のかなり体育施設というのが数多くありますけれども、いずれその更新ですとかという時期がやってくるのかなと
教育費は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大を踏まえた教育長給料の減額として23万4,000円、夏季休業中の対応分に係る教員補助員報酬の増額として366万4,000円、夏季休業中の対応分及び未配置の小学校への新規配置に係る学校業務支援員報酬の増額として252万9,000円、夏季休業中の授業日における中学生への弁当配食関係経費として789万円、下松市セミナーハウス空調設備設置経費として143万円を計上
以前の定例会で廃止が検討された萩セミナーハウスと同時期の建物です。また、空調設備も天井が高いことから快適な室内環境となるのか、長期休暇のある夏季、冬季に利用される施設となるのかなど、安心・安全面からの不安を感じますがいかがでしょうか。 3点目、子供・子育て世帯の需要調査、利活用の是非についてです。
また、平成22年には山口県萩青年の家を県より無償で譲渡を受け、萩セミナーハウスとしてリニューアルオープンしています。それでは次のことについて質問をいたします。1点目、萩ウエルネスパークの移管について。この施設は平成10年に萩スタジアム、平成14年に武道館、平成16年にスポーツ広場、さらに平成19年に萩みかんランドが整備されています。
そして、私がこの本会議でずっとこの笠戸公民館についてお尋ねをしてきました中で、セミナーハウスの避難所の問題を、地域の方がとても心配しておられた。その点で、笠戸公民館が避難所としての役割も併せ持つ、共有するのだということをぜひ実現していただきたいということで、実現の運びになっていると思います。 これで、地域の皆さんの安全・安心も飛躍的に向上していくのかなと思いますけれどもいかがでしょう。
また、南浜にございます昭和48年建設の市弓道場を移転し、柳井商業高校の武道場やセミナーハウスと合わせて活用することで、効率的な整備が図られ、そうすることで国道188号、柳井バイパス沿いの好立地である現弓道場用地の民間活用が将来的に可能となることに加え、柳井商業高校跡地が津波発生時の避難の目安とする海抜10m以上の場所であることで、防災機能を持たせることが可能であることから、検討を行い、それらを跡地全体
〔市長 藤道健二君登壇〕 ◎市長(藤道健二君) それでは、令和元年9月定例会に提出いたしました議案第50号萩セミナーハウスの設置及び管理に関する条例を廃止する条例及び議案第51号萩市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、議案を撤回いたしたく理由を御説明申し上げます。
笠戸公民館につきましては私も一般質問で毎回取り上げさせていただいて追いかけさせていただきましたが、國井市長さまが御就任されて直後の移動市長室だったかもしれませんけど、地元の人から、とにかく、公民館の建てかえ、それと避難所、セミナーハウスではなかなか厳しいと。そして、大城のほうはさらに遠いと。とにかく建てかえをお願いしたいという強い願いがあったと思います。
本定例会において、教育民生委員会に付託いたしました議案第50号萩セミナーハウスの設置及び管理に関する条例を廃止する条例及び議案第51号萩市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、教育民生委員長から、会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。
次に、議案第50号萩セミナーハウスの設置及び管理に関する条例を廃止する条例に対する質疑を行います。議席番号6番、五十嵐議員。6番、五十嵐議員。 ◆6番(五十嵐仁美君) 萩セミナーハウスは老朽化が進んでいて、売却も難しいと思われますが、今後どうするつもりか教えてください。 ○議長(横山秀二君) 俣賀教育委員会事務局長。